日本トリムは、電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。


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事業紹介


医療分野


電解水透析

医療機器メーカーとしてグローバルに社会貢献する企業グループへ

現在、当社が最も積極的に取り組んでいるのが、電解水素水技術の「血液透析への応用」です。既に東北大学医学部及び台湾大学医学部との共同研究により、着実に成果を上げています。この「電解水透析」の実用化に向けた研究開発は従来の血液透析に革新的なインパクトを与え、患者の方々のQOL(生活の質)への貢献が大きく期待できる社会的意義と将来性が高い事業です。


電解水透析関連の論文はこちらからご覧ください。


電解水透析用逆浸透精製水製造システム「EW-HDシステム」の 製品情報はこちらからご覧ください。

EW-HD 製品写真

「電解水透析」とは

「電解水透析」は、血液透析機器操作に伴う酸化ストレス及び炎症の抑制を目的とする新たな透析法です。従来の透析と電解水透析の違いは、溶存水素を多量に含む「電解陰極水」を使用する点にあります。これにより、電解水透析システムで生成される透析液には、抗酸化性を有する水素が溶存するユニークな特性が付加されます。
電解水透析の結果、透析前・後の血圧の有意な低下や血液中の酸化ストレスマーカーや炎症マーカーの有意な低下が観察されています。
Nephrology Dialysis Transplantaion 2010:April 12,1-8


電解水透析の流れ

電解水透析用逆浸透精製水製造システム



糖分解代謝物測定

新疾患マーカー解明による測定事業への挑戦

東北大学との大学発ベンチャーである、潟gリム メディカル インスティテュートでは、メチルグリオキサール(MG)などの糖分解代謝物の研究及び測定を行っています。MGと腎疾患・生活習慣病との相関について、MGが危険予測因子として重要であることの確認が勧められています。新しい疾患マーカーの解明により、予防医療としての事業拡大を目指します。


メチルグリオキサール関連の論文はこちらからご覧ください。


「メチルグリオキサール」とは

メチルグリオキサール(MG)とは、糖が体内で分解代謝される過程で生成される反応性に富む小分子物質です。その反応性の高さから、生体成分と反応し生体の障害性を示します。例としては、インスリンなどとの反応の結果、機能低下を起こすことが示されています。MG濃度を正確に把握することは、臨床症状における病態理解や予測に役立つばかりでなく、MGをターゲットとした疾患の症状緩和あるいは予防のための薬や機能水の開発に今後さらに重要性を増すものと考えられています。


日本トリムの事業紹介【医療分野】

日本トリムでは、医療分野から、農業・工業分野など、電解水素水の新たな可能性を開拓すべく国内外の大学等研究機関との共同研究を精カ的に展開しています。 現在、日本トリムが最も積極的に取り組んでいるのが、電解水素水技術の「血液透析への応用」です。台湾大学医学部との共同研究で、血液透析における電解水素水の有効性を確認。米国医学誌「Kidney International」に論文を発表しました。さらに臨床データの蓄積に取り組み、その成果である日本トリムと東北大学医学部との共同論文が、2010年4月に欧州腎臓透析移植学会誌「Nephrology Dialysis Transplantation」に掲載されました。 日本では透析予備軍である糖尿病、腎臓病患者も含めて約1,300万人の透析患者が潜在し、その数は年々拡大しています。「電解水透析」は、従来の血液透析に革新的なインパクトを与える新たな透析技術として患者の方々の生活の質(QOL)向上に貢献ができる、社会的意義、将来性が高いものです。日本トリムの研究の成果にますます期待が集まっています。 健康な暮らしや社会を科学の水でつくる。単純でありながら誰もなしえなかったこのテーマに、私たち日本トリムは挑戦し続けています。


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