NIHON TRIM CO.,LTD.
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INTERVIEW

母から子へ、そのまた子どもへと
受け継がれる水への意識

妻|40代
フルタイム勤務。添加物や農薬など、食の安全性に関心の高い母の影響を受け、子ども時代から添加物に関心を示す。母から紹介を受け、リフォームを機にビルトインタイプの整水器を導入した。

夫|40代
子どもの頃から浄水器の水を飲んでいたものの、食品一つひとつの安全性に対して意識をしたことはなかった。整水器は飲み水やお茶の他、子どもに食べさせる果物を洗うためにも活用中。

外でジュースを欲しがる子どもが
家で欲しがるのは「お水」

―整水器を購入したきっかけについて教えてください。

妻:先に購入していた母から勧めてもらったのが、購入のきっかけです。母は農薬を気にしていて、20年以上前から野菜用の洗剤を使って洗っていました。
ただ、専用洗剤は食品を洗う以外に使い道がなく、コスパがいまいちなんですよね。おまけに、いつでも気軽に買えるわけではない点もネックで。
日本トリムの整水器で野菜を洗っているところを見て、すぐに購入を決めたそうです。

その後、母から「ミネラルウォーターを買う必要がなくなり、ウォーターサーバーのように場所を取らない実用性の高さも良い」と勧められ、我が家でも3年前のリフォーム時にビルトインタイプを購入しました。

―電解水素水、浄水、それぞれどのように使い分けられていますか?

妻:電解水素水は、飲用以外ですとお米やお野菜を洗うときに使っています。うどんやパスタを茹でるときにも使っていて、水道水で茹でたときとの味の違いを感じています。

夫:僕は電解水素水を飲み水にしています。あとはお湯を沸かしたり、麦茶を作ったりするときにも使っていますね。また、子どもに果物を食べさせるときには、電解水素水で洗ってから料理するようにしています。

妻:浄水は、朝に飲む白湯として使っています。植物への水やりも浄水ですね。子どもが赤ちゃんの頃は、粉ミルクも浄水で作っていました。
子どもは不思議と家の水をよく飲むんです。「何を飲む?」と聞くと「お水を飲む」と言うんですよ。外では牛乳やジュースを欲しがるんですが、家では不思議と欲しがらなくて。水の味の違いがわかっているからなのかなと思っています。

夫:寝る前に自ら「お水ちょうだい」と言ってくるので、飲んでから寝るのが子どもの中で習慣づいていますね。薬を飲むときは浄水です。子どもに薬を飲ませるときには、浄水で溶かして飲ませています。

妻:私自身、外で飲む水はあまりおいしくないと感じていて、積極的に外で水を飲むことがないんです。もう長く日本トリムの電解水素水を飲んでいるので、他の水の味を受け付けない感じがあります。旅行などで数日間日本トリムの電解水素水を飲んでいない日が続くと、なんだか調子が悪いなと感じる程です。

夫:僕はもともと腸が弱くて飲食するものには気を使っていました。電解水素水のおかげで、健康管理が楽になりました。

「味の違い」「コスパの良さ」
「見た目のスタイリッシュさ」が友人にも好評

―整水器をお友達にご紹介されることはありますか?

妻:はい。周りに、食材の安全性を気にして専用洗剤で野菜を洗っているおうちが結構多いんです。みんなで「野菜を洗うとき、どうしてる?」と話すことになったときに、「うちでは整水器を使ってる」と話すと、みんな興味を持っている様子でした。後日、我が家に遊びに来てくれたときに、「これが前に話していた日本トリムの整水器だよ」と言うと、「すっきりしていて素敵」と言ってもらえました。洗剤とは違ってお料理や飲み水にも使えるコスパの良さも、やっぱりみんな惹かれる部分だったようです。

なかには実際に、お引越しや新築を建てるタイミングで購入するお友達もいました。みんな健康や水への意識が高い方たちなので、ウォーターサーバーを導入しているお宅が多かったですが、ウォーターサーバーは交換の手間や設置スペースがネックなので「ビルトインタイプの整水器なら見栄えの良いキッチンが作れる」と喜ばれる方が多いです。

あとは、やっぱり整水器を使うことで感じられる素材や料理の味の違いも良さですよね。整水器は素材の味を実感するものにすごく向いていると思っています。野菜や果物など、生で食べるものは、電解水素水で洗うことで特に味の良さを感じられるかなと。お菓子を作るときにも、整水器の水で作ると美味しくなる気がしますね。

―他に健康面で気を付けられていることはありますか?

妻:体の巡りを良くするには、やっぱり水分を取ることがすごく大切だと思っていて。美味しい水だと、意識的に取ろうと思えるのがいいと思います。
あまり飲んでいなかったころに比べると、毎朝の生活リズムも整い助かっています。健康を保っていくためにも、長年の蓄積を大事にして水分をとっていきたいですね。

夫:水以外でいうと、添加物ですね。正直、自分ひとりの頃はあまり食品の添加物を気にすることはなかったんですが、妻が気にしてくれていることで健康的な方向に向かっているのかなと感じています。助かっていますね。妻に頼まれた買い出しでも、妻に教わった体に良いものを選んで買ってくるようになりました。

妻:私の親が添加物に関して昔から気を遣っていたので、その影響もありますね。遅くとも私が10歳頃くらいからは、体に蓄積してしまう添加物は何なのか、母と一緒に考えるようになっていました。

夫:僕が具体的に健康面を気にするようになったのは、結婚して一緒に暮らしだしたことが大きいです。特に子どもは体が小さい分、気を付けてあげたくて。
0歳のときから整水器の浄水を使ってミルクを飲ませたり、果物は電解水素水で洗ってから食べさせたりしてきました。

子どもが生まれ、本当に食の安全性に気を配っていきたいと思うようになりました。これからも家族が健康でいられるような生活を送っていきたいですね。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
(2020年12月取材)
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