INTERVIEW

年を重ねるごとに負担だった、
重い水タンク交換が不要に

息子：勤めている会社に日本トリムの営業さんが来られたのがきっかけです。もともと水に関しては、水道水以外の水であれば身体に悪いわけではないだろう、くらいの認識でした。

母：実は、以前から日本トリムという会社自体は知っていました。実家の母が体調を崩したことをきっかけに、日本トリムの整水器を付けていたんです。
だから、息子が勧めてきてくれたときも「ああ、あの会社だよね」と思いました。飲み水としての美味しさもですが、私の家庭では酸性水もお肌に使っており、大変重宝しております。

また、水タンクの交換をする必要がなくなることも、導入を前向きに検討した理由です。引越し前に使っていたウォーターサーバーは、水タンクの交換作業が大変で、年を取るにつれて負担に感じていました。

息子：私もウォーターサーバーを利用していた時期があるのですが、季節によって水の摂取量は異なるんですよね。でも、水は毎月届くので、冬時期は飲まないとどんどん溜まっていってしまう。「飲まなきゃ」と焦りを感じていました。日本トリムさんの話を聞いたとき、スペースや持ち運びを気にせずに、好きなときに好きな量だけ水が飲めるようになる点に魅力を感じましたね。

息子：私が主に活用しているのは電解水素水で、飲み水として使っています。毎朝マイボトルに入れて、会社にも持参しています。他にも、酸性水は朝の洗顔に使っていますし、浄水はサプリメントや薬を飲む際に使っています。それぞれの水の特性に合わせて、使い分けていますね。

母：私も電解水素水は毎日の飲み水として使っています。息子同様、会社にも持参していますね。毎朝水を飲む習慣は、整水器を導入する前から続けているのですが、これまでは水を飲むと胃がきゅーっとする感覚があったんです。電解水素水を飲むようになり、その感じがなくなりました。

飲み水としてだけではなく、コーヒーやお茶を淹れるときにも使っています。コーヒーをよく飲むのですが、これまでとはいい意味で味が変わったと感じます。あとはお料理によく使いますね。とくにお米は、電解水素水を使うと、炊き上がったご飯が白くなった気がして驚きました。味も変わった気がしていて、お米にうるさい主人も、美味しい美味しいとよく食べてくれるようになりました。
酸性水は、アトマイザーに入れて持ち歩き、家や職場で顔が乾燥するときにシュシュシュッと吹きかけています。残った分はお風呂に入れていますよ。

毎日飲む水だから、もっとこだわってもよいのでは？

息子：なんといっても、安全で体に良い水が飲めるところです。また、料理ヘの活用もおすすめですね。美味しいものを食べると人間幸せを感じられますから、食卓が変わることで気持ちも前向きになるんじゃないかなと思ったりもします。この違いを知らないのはもったいないと声を大にして伝えたいですね。

また、おすすめできるのは水だけではなくて、会社自体もだと思っています。母に勧めたときも、まずは「いい会社だよ」と伝えました。私の自宅にも設置しているので、社員さんの対応や、アフターケアの丁寧さに非常に好感を抱いていたんです。

母：自分自身で使ってみて良いものだと感じたので、私も他の人に紹介しています。電解水素水をペットボトルに入れていると、「それ、何？」と尋ねられることがあって、そのときは「蛇口をひねるだけで飲めるから便利だし楽だよ、美味しいよ」とお伝えしていますね。実際に購入された方もいます。

水って、大切なものじゃないですか。身体・健康のためにも、水分はしっかり摂った方がいいと言われていますよね。ただ、ご高齢の方は、トイレのことを気にして水分補給を控えがちなんです。少ししか飲まないのであれば、なおさらいいお水を飲んでほしいと思うので、ご高齢の方のいらっしゃるご家庭にはとくにおすすめしたいです。

息子：運動ですね。通勤時、会社の最寄り駅から一駅手前で降りて歩くようにしています。

母：きちんとした運動はなかなか続かなくて、せめて外に出たときは極力階段を使おうと気を付けています。食べものも特別いいものを摂るのではなく、コンビニ食やファーストフードをできるだけ控えて、家でごはんを食べようと日々意識しているくらいですかね。病気になってからでは遅いので、予防のために気を付けています。

息子：飲み水は健康において重要だということは、誰しもわかっていると思うんです。ただ、本当に考えて選んでいる人は意外に少ないのではないでしょうか。昔の私のように、水道水でなければどんな水でもいいと思っている方もいると思います。ただ、やはり水は毎日飲むものですから、もっとこだわってもいいのでは？と思いますね。