母｜40代
フルタイム勤務のため、平日は毎朝5時に起床し、子どもたちのお弁当を作り、6時半に家を出る多忙な生活を送る。整水器導入後、子どもたちの「美味しい」を糧に料理へのモチベーションがアップ。
長男｜小学生
小学生。ラーメンが大好き。整水器を自分で使いこなし、飲み水や薬の服用はもちろん、遊んでいて汚れた足を洗う際にも活用。
長女｜小学生
電解水素水を日常的に飲んでいる。電解水素水を使うことで、お母さんが作るお味噌汁やご飯が「美味しくなった」とのこと。
母：私の母の紹介です。母が通っているスポーツクラブに日本トリムさんが来ていて、興味を持った母が私にこんなものがあるんだよと教えくれました。
当時、子どもがまだ小さかったため、より健康に配慮したくて興味を抱きましたね。試飲で美味しさを感じ、導入を決めました。2014年、長女がちょうど生まれた頃のことですね。
母：浄水ポットを使っていました。あとは、駅前スーパーにある、専用ポットを買うと水が入れ放題になるサービスを使っていたこともあります。水道水を飲む習慣はなく、ミネラルウォーターや浄水ポットの水しか飲んでいません。日本トリムの整水器を導入したあとは、他の浄水器はすべて手放してしまいました。
母：まず起きたら朝イチで電解水素水を飲むようにしています。子どもたちが飲むお茶も電解水素水で淹れたものです。お米研ぎや炊飯など、お料理にも電解水素水を使っています。電解水素水でご飯を炊くと、ぴかぴかもちもちに炊き上がるんです。
酸性水は洗顔ですね。あと、電解水素水を出すときに出る酸性水を溜め、お鍋やシンクを洗ったり、植物にあげたりもしています。
浄水は薬を飲むときに使っています。お薬は浄水で、と子どもも理解しているので、薬を飲むときには自分たちでボタンを押して浄水で飲んでいますね。
母：料理すべてに活用していますね。野菜を洗うのも茹でるのも電解水素水です。豆腐を保存するときも水素水を使っているのですが、まろやかになる気がしています。電解水素水に昆布を入れて一晩寝かせたものに煮干しなどを加えて作ったお出汁は、インスタントラーメンのスープもお店のような美味しさになる気がしています。
長男：僕はあっさりした味のラーメンが好きで、いつもお気に入りのお店に連れて行ってもらっていたんです。でも、今はお店に行けなくても家のラーメンで十分かなと思っています。
母：ラーメンもですが、秋冬は鍋がいいですね。これまでは出汁パックを入れるだけだったのが、昆布や鰹節、椎茸を入れたり、煮干しもワタを取るひと手間をかけたりと、こだわるようになりました。
長女：前よりもお味噌汁が美味しくなったよ。ご飯も美味しい。
母：子どもが美味しい美味しいと食べてくれるのが、料理へのモチベーションを上げてくれます。ちゃんと美味しいとわかってくれる人がいると、苦じゃなくなるといいますか。料理が楽しくなりますよね。
母：活用しきれなかったのが正直なところですね。というのも、一度に作れる水量ではお料理に使うには足りなかったんです。
ポット式の浄水器は、水道水を入れてから使えるまでに30分ほどかかるため、一度使い切ると待たなければならず、お料理全般には使えませんでした。
整水器にしてからは、蛇口をひねれば新鮮な電解水素水や浄水が出せるので、好きなときに好きなだけ使えるようになりましたね。
母：はい。評判が良いですよ。購入した人もいます。そのうちの一人は会社の同僚です。自宅に招いてワインを飲んでいるとき、チェイサーとして電解水素水をお出ししたんです。すると、「美味しい！この水、すごく良い」って。そこで整水器を教えてあげたら、即購入されていました。
母：お風呂のシャワーヘッドをお肌に優しいものに変えたり、ドライヤーを髪に優しいものに変えたりとかでしょうか。毎日使うもので、かつ手軽にできそうなものを取り入れています。
調理家電も、手軽に美味しく作れる点を重視して取り入れています。水も毎日使うものなので、整水器の手軽さはやっぱり良いですよね。
今や整水器は我が家の毎日の生活に欠かせない、ありがたい存在になっていますね。
