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がん患者さんやそのご家族を支援する活動「リレー・フォー・ライフ」に協賛し 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2022」横浜、東三河に ボトルドウォーター「I’m fine」を提供

日本トリムは、公益財団法人 日本対がん協会(所在地:東京都中央区、会長:垣添忠生)が行うチャリティ活動「リレー・フォー・ライフ」に協賛し、「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2022横浜」、「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2022東三河」(共に2022年10月1日開催)にボトルドウォーター「I’m fine」を計15ケース(360本)提供します。

■リレー・フォー・ライフとは
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リレー・フォー・ライフは、がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指す、1年を通じて取り組むチャリティ活動です。リレー・フォー・ライフの年間活動の締めくくりとして、リレーイベントを全国各地で開催しています。会場ではチームの仲間とタスキをつなぎ、歩きます。夜を越えて歩き、チームの仲間や参加者同士で朝をむかえる、夜通しのイベントを推奨しています。1985年にアメリカでスタートし、現在世界約30ヶ国、 約4,500ヵ所で開催され、年間寄付は300億円にのぼります。日本では日本対がん協会がライセンスを持ち、2006年に茨城県つくば市でリレーイベントが初開催されました。

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■日本トリムの協賛について
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当社は、水が持つ機能に着目し、健康に寄与する電解水素水※1の機能、有用性を追求しています。新しい機能を持った「水」を社会に提供していくことにより、人々の健康に貢献していきたいと考えています。当社は、リレー・フォー・ライフが使命とする“Save Lives”(医療に従事していなくても様々なサポートを行うことで間接的に命を救うという意味も込めている)に賛同し、2006年の初開催から16年に渡り「リレー・フォー・ライフ」をサポートしています。毎年、各地で開催されるリレーイベントにボトルドウォーター「I’m fine」を提供しています。これまで174会場に、累計約85,000本以上を提供してまいりました。残暑が厳しい季節(9月~10月)に開催される会場が多く、屋外で歩き続けるイベントということで、ボトルドウォーターの提供は大変喜んでいただいています。

※1 電解水素水:浄水した水を電気分解することにより、アルカリ性で水素を含んでいることが特徴の水です。水を電気分解することで、プラスイオンであるミネラル類(カルシウムイオン、マグネシウムイオン、ナトリウムイオン等)が原水よりも約5~20%増加します。

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ボトルドウォーター「I’m fine」(500ml×24本)

ボトルドウォーター「I’m fine」

清浄な海で知られる高知県室戸岬の海洋深層水を”世界で初めて” 業務用電解水素水整水器※2で電気分解して生成したアルカリ性のボトルドウォーターです。当社ショッピングサイト「トリムショッピング」(https://shop.nihon-trim.co.jp/)にて販売しています。

※2 業務用電解水素水整水器:日本トリムの家庭用電解水素水整水器※3の技術を使用した大容量タイプ。

※3 電解水素水整水器:電解水素水整水器は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)において胃腸症状の改善に効果が認められている管理医療機器です。その使用目的・効果は、「胃腸症状改善のための飲用アルカリ性電解水の生成」です。電解水素水(アルカリイオン水)を飲用することで、胃もたれや胃の不快感を和らげ、また胃腸の働きを助け、お通じを良好にします。

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■リレー・フォー・ライフ・ジャパン2022横浜について
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今年は3年ぶりの夜越え開催です。リレーウォークやルミナリエセレモニー(がんで亡くなった方への追悼や、闘病中の方への励ましの想いを書いたキャンドルを会場に飾るイベント)のほか、弾き語りやサックス演奏、講演など様々なコンテンツをご用意しています。ㅤ

実施概要】
開催日:2022年10月1日(土)16:00〜10月2日(日)11:30

会場:臨港パーク ※芝生公園(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
主催:公益財団法人 日本対がん協会、リレー・フォー・ライフ・ジャパン横浜実行委員会

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■リレー・フォー・ライフ・ジャパン2022東三河について
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コロナ禍で実施できなかったこともあり、昨年はルミナリエセレモニーのみ開催でした。リレーイベントの開催は3年ぶりとなります。ㅤㅤ

実施概要】
開催日:2022年10月1日(土)11:30〜10月2日(日)8:30

会場:諏訪公園 ※豊川プリオ西側(愛知県豊川市諏訪3丁目135)
主催:公益財団法人 日本対がん協会、リレー・フォー・ライフ・ジャパン東三河実行委員会

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