電解水素水整水器で生成した電解水素水を保存容器に入れた場合の溶存水素濃度を時間別に計測しましたので発表いたします。
・方法
当社で使用するペットボトルを保存容器として使用し、電解水素水の使用期限である48時間までの
溶存水素濃度を測定しました。
・条件
ペットボトルに電解水素水整水器トリムイオンHYPERで生成した電解水素水を満タンに入れ密封し、常温(22℃)で保存し、48時間後まで経過時間ごと(0、2、4、6、8、12、24、48時間)に測定しました。
測定器:東亜ディーケーケー株式会社 DH-35A(S/N 668358)
測定場所:大阪府大阪市
・結果
ペットボトルに満タンで密閉保存した場合、常温では12時間まではおよそ7割の溶存水素濃度をキープしていることが分かりました。
※出来る限り生成したての新鮮な電解水素水の飲用を推奨致します。
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